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【平均点はどのくらい?】大学の理系のテストは難しいのか

大学生活

「大学は理系に進もうと思っているけどテストが大変だったら嫌だな〜」
「単位落としたくないな〜」

こんにちは!音楽作る合間に理系大学に通っている(偉そうな言い方)おととらべるです。

今回は大学の理系のテスト事情について語りたいと思います。

平均点、単位取得率、留年率、成績評価方法まで詳しく開設していきたいと思います。

尚、ここでの「テスト」は理系の専門科目や必修科目を指します。理系であっても一般教養で文系のテストを受けると思いますが、そこは今回はノータッチでいきます。



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テストは難しいか

一般的に理系のテストは簡単ではないと思います。ですが、その難しさは中学や高校の時と少し違います。

どう違うのかと言うと、

  • 採点が厳しい
  • テストは基本返却されない
  • 分かりやすい参考書、問題集が少ない
  • 点数をある程度取らなければいけない

の4点です。

採点が厳しい

大学のテストは正直問題自体はそれほど難しくないことが多いです。基本的な定義や定理は理解していることを前提に大問で3,4問出題されます。

4問出題されたとしたらそのうちの3問は基本〜標準です。4問目も最後の問題だからと言って、やたら難しい問題が出ることは基本的にはありません。ただ、基本と言っても単純な問題という意味ではないです。

しかし、大学のテストは採点が厳しいことが多いです。基本的に慈悲はありません。

大学生になった今思うと中学高校の頃の定期テストなどの採点基準は甘かったな〜と思います。

大学のテストは論理重視です。論理的でない回答には基本的には点は出ません。高校などの記述式問題で式をずらずら書いて終わりというタイプの人は気をつけましょう。

テストは基本返却されない

これの何が難しいかというと

テストでどこを間違えたのかが分からない

ところです。計算ミスをしたのか、記述が不十分だったのか、そもそもトンチンカンな解法で解いていたのか……これらの情報が全くと言っていいほどわかりません。

理系のテストだと中間テストがある場合があります。中間が期末と範囲が被っていることが多いので、中間で犯したミスを期末でも繰り返す…なんて可能性も高いです。

これはかなり辛いです。特にテストの点数が思ったより低い時はやり場のない怒りと次のテストに向けての対策の仕方が分からないことへの不安で胸が一杯になります。

分かりやすい参考書、問題集が少ない

高校までなら色んな予備校などが分かりやすい参考書や問題集を多く出していたと思います。

大学ではそれが基本的にありません。

教科書は抽象に始まり抽象に終わる事が珍しくないため図やグラフなどでイメージする事が難しく理解に手間取ります。

そして訳のわからないまま表面上だけで解法を暗記してテストで撃沈します。

周りを見るとそういう学生はたくさんいます。

点数をある程度取らなければいけない

大学の成績評価は基本的に60%以上達成で単位を取得する事ができます。

よって、テストも60点以上取らなければいけない…….はずです。

しかし、だからと言って教員側が平均点が65〜70のテストを作るかというとそういうわけではありません。

僕は今大学2年ですが、今までテストの平均が学科の中間テストで70を超えた科目は1つもありません。

そこが大学のテストの難しさの4つめです。

また、数学系のテストだと大問数が3,4問で小問がない場合もあるので、2問分からなかった時点で

The Endです。

テストの平均点は?

これは大学によって差があると思うので一概には言えないので、僕が通っている大学の場合で考えます。

数学系の中間テストの平均点は約30〜60点です。

特に40〜50点台のテストが多い印象です。

低いですね….笑 大学の単位取得要件と今までの傾向を考慮してテストを優しくしてくるなんてことは基本的にはありません笑

僕の大学では最近ある数学系の中間テストがありましたが平均点はぴったり30点だったそうです。しかも数学のテストとしては異例の「カンペ持ち込み可」でこれです。

単位取得率は?

上で述べた僕の大学の平均点が30点のテストの科目、調べてみると去年の落単率(単位を落とした人の割合)は約25%です。 

平均点にしてはそれほど高くないですね。平均30点なら7割くらい単位落としてもいいはずです…

大学の成績評価方法は様々ですが、僕の大学では

演習点(レポート点):中間:期末 = 2:4:4
か,
2:3:5

の割合で成績が決まる教科が多いです。従って、中間で30点でも期末とレポートで8割取ればギリギリ単位が取得できます。

しかし、先ほども言った通り、大学側がわざと問題を簡単にして単位取得率を上げるような事はしないので、期末8割とるというのは数字は中間が30点しか取れなかった人にとっては恐ろしく難しい事だと思います。



まとめ〜それほどビビる必要はない

テスト勉強の内容は高校までとはガラッと変える必要があります。

高校までなら、定理を「覚えて」、計算問題を解いて余力があれば応用や発展問題に着手する感じの勉強で通用したかもしれませんが、大学ではこれではあまり点数は取れません。

なぜなら、定理を「覚える」の前段階の勉強が必要だからです。

それは、定義をしっかり理解することと、定理ををしっかり証明できる事です。

高校では三角関数とは何か?や微分の定義を知らなかったりしても普通に問題は解けたと思います。

大学では定義をしっかりと理解しないと、すぐにつまづきます。逆に、定義と基本的な定理をしっかりと理解しておけば、応用問題をがむしゃらに解かなくても十分テストで結果を出す事ができます。

一番大切なのは、油断しないでしっかりと勉強する事です。それが出来れば大学のテストは怖くないです。

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