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【人生終了??】僕が大学でサークルに「入れなかった」話

大学生活

「サークルに入るべきか否か」という議論は盛んに行われているようですが、ここでは僕がサークルにん「入れなかった」話をしたいと思います。別に家計が苦しかったり特別が事情があったわけではありません。

この記事を執筆している段階で僕は大学二年生ですが、当時起こった出来事や心情と今の気持ちを綴っていきたいと思います。

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高校時代に今通っている大学に行った事がなかった〜初めての大学〜



僕は現在理工系学部に所属していますが、大学受験は基本一般受験で受けました(一つだけセンター利用)

ここでは受験時代の詳しい話は省きますが、センター試験で予想だにしてなかった800/900点越えを達成しイキった結果、

第一志望に落ち、第二志望に落ち、第三志望に落ち、第四志望の国立後期は戦意喪失で受験せず、第五志望の大学に入ることとなってしまいました笑(そこそこの大学なんでめっちゃ嫌だったわけではありませんが笑)

まさか第五志望の大学に入るとは露とも思わなかった高慢な僕は当然、その大学のオープンキャンパスや説明会などに一切行ったことはなく、大学側から召集をかけられた日まで大学のキャンパスに行ったことはおろか、Webでキャンパスの写真すら見た事がありませんでした。

圧倒的興味関心のなさが….笑笑

102ってどこだよ笑

大学に召集をかけられた日、僕は初めて大学に行きました。

駅が自然豊かで感動したりしながら駅からトボトボと大学へ向かっていました。

大学に着くと、多くの大学がそうであるように、案内板が設置されていました。僕はあらかじめ郵送された紙を見ながら必死に”102″という建物を探していました。そして、いくら見渡してもないことに気づきました。

これは微妙に精神的にきました…

と思いながらも、なんとか人の流れについて行ってサークルの勧誘の紙を大量に受け取りながらそれらしい場所へは着く事ができました。

その時は気づいていませんでしたがもうすでにこの時から不穏な空気ダダ漏れです…笑

しばらくすると僕がいかに大学生活に出遅れていたか実感しました。

すでにみんな仲がいい。グループもちらほら形成済み

入学前からSNSで繋がっているパターンでした。正直理系ばかりだだったためそこら辺は完全に油断してて春休みはずっとFL Studio弄っていましたが完全に出遅れていることに気づかされました(泣)。

昼飯は一人で食べ、ガイダンスは一人で受け…etc 本格的に駄目な雰囲気が漂っていました笑

その後勇気を出して声を掛けてみて一時的に話す人は出来たものの、次の日にはもう”他人同士”でした……

僕はサークルに入れなかった

サークルの新歓に誘われる



大学始まって間もない頃だと、サークルの勧誘が盛んだと思います。

僕も幸い例にもれず相応の勧誘を受けることができました。僕は高校の頃軽音部に所属していたので大学でも軽音をやろうと思っていました。

大学に通い始めて2日目くらいに、大学で軽音サークルの人から声を掛けられました。

「軽音サークルとか興味ありますか??」

来た!

そう思い、すかさず

興味あります!!!

と言いました。そしたら、

「じゃあ新歓是非来てください!!広場でやっています!」

と良い反応をもらう事が出来ました。

そこで僕はサークル勧誘のチラシをもらい、その日の昼に新歓に行くことにしました。

新歓の場所が分からず….それらしい場所は見つけたものの…

しかし、結局僕は新歓に行きませんでした。いや、行けませんでした。

確かに声を掛けてもらった時「広場でやっています!」と言われたものの、いざ行ってみると……

どれが軽音サークル?

頭の中が真っ白になりました。広場には様々なサークルの新歓やなんやらで盛り上がっていました。

そこから僕はとうとうお目当のサークルを見つける事が出来ませんでした。

軽音サークルなので、予想は容易です。ギターケースがあったりドラムスティックでトコトコやっている人がいれば大抵軽音サークルです。

ではなぜ見つけられなかったのか。

それは軽音サークルが沢山あったから

さらに致命的だったのがどの軽音サークルの溜まり場も新入生らしき人が見当たらなかったことです。僕は早く来すぎたのです。とても輪の中に入っていく勇気はありません。

僕は帰りました

自分に対する憎しみと嫌悪とやるせない気持ちで胸が一杯になりました。

いくら大学受験で落ちても少し落ち込んだ程度でしたが、流石にこれは堪えました。

大学から駅へ向かう途中で涙を流したような、流さなかったような…….



それから一年〜”大学生活”を諦めたその後〜

”大学生活”は諦め、音楽制作へ

自分が悔しくて、恥ずかしくて、僕は”大学生活”を諦めました。誰かと一緒に音楽を演奏したり、飲み会に行って楽しく酔っ払ったり、そういう”大学生活”はもう無理だろうと思いました。

僕は余った時間を音楽に使いました。

FL Studioを買い、有料プラグインを買い、サンプルパックやプリセット集を買い、土日は基本的に一日中出来の悪い音楽を一人で黙々と作っていました。

アカウントだけ作って放置していたTwitter(@RootIntrovert)を始めたもののやはり内向的な僕はここでも仲間を作る事が出来ませんでした。

そうして一人で作った曲をレーベルに送ったりしました。それらは箸にも棒にも掛からず、どんな小さなレーベルでも拒絶されました。

それでも作り続けました。なぜならそれ以外やる事がなかったからです。

そして、それでも作り続けた結果、大学一年の冬休みにやっと一曲出してもらえる事が決まりました。それがこの曲です。

Root Introvert – Between Our Hearts | Future bass, Happy, 145 BPM | Copyright free to use music 2019

この時、音楽制作を始めてちょうど一年が経とうとしていました。

ブログと旅へ

音楽はこれからもずっと続けていく予定です。しかし、時間が限られていながらも音楽以外に挑戦してもいいのではないかと大学二年になって思い始めました。

そこで僕はブログとひとり旅をすることにしました。ブログに関しては一年生の頃からやりたいと思っていたものの、pcにwordpressをインストールするのがうまくいかなかったようですぐ諦めました笑(ちなみにこのブログはWordpressです)

旅に関しては、アウトドアで一人になるのに興味があったからです。音楽もブログも基本インドアです。人生ずっとインドアで生きてきたため、少しはアウトドアになりたいと思っていました。

旅は8月中旬以降に東南アジアに行くつもりでいます。旅の様子などは帰ってきた後にこのブログで綴りたいと思います。

サークルに入れなかった事を後悔しているか

こう聞かれれば今の僕は「後悔していない」と答えます。サークルに入って自分と向き合う時間が減れば音楽をレーベルから出すことも、このブログを始めることも、旅を決意することもなかったと思います。

ただ、サークルに入らなかったことがきっかけとなって大学生活全てを諦めたことも事実です。もう大学では出逢いや楽しみはなく、これからもないと思います。一度きりの”大学生活”を僕は知らずに過ごしていくことになります。

だから、未来の僕が後悔しないためにも、今の自分を活かす為にも、こうして音楽を作り、ブログを書き、旅に出るのです。

それはワクワクするような、でもその中に少し悲しさもあるような気持ちです。

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