【お知らせ】DTM相談を受け付けます
詳細はこちら

【ぼったくられても】ベトナムは一人旅に最高に向いている国だ!

一人旅

皆さんはベトナムに対してどのようなイメージがありますか?

今回は僕自身の感動した体験、嫌な体験を交えて、一人旅にベトナムをお勧めする理由をお話ししたいと思います。(ちなみにラオス編も作る予定です)


スポンサーリンク

体験談〜ベトナムなんて大嫌い!〜

おいおい、話が違うじゃ無いか

と思うかもしれません。最終的には好きになったのですが、僕はベトナム来てすぐの頃にはすっかりベトナムが大嫌いになっていました。そのことについてお話しします。

ラオス、ルアンパバーンからベトナム、ハノイまでの26時間のバス

僕はベトナムに来る前はラオスのルアンパバーンでのんびり過ごしていました。ただ、正直ラオスの滞在はその時はメインとして考えていなかったので、ラオスついて3日後の夕方にホステルのスタッフにハノイ行きのバスのチケットを手配してもらいました。値段は400,000キープ、日本円で約5000円でした。

バスの乗客は割合ベトナム人が多かったと思います。日本人は僕だけで、後は欧米人が3人ほどいました。

その26時間のバスで僕はすでに少しベトナム人が嫌いになりかけました笑

  • うるさい
  • 寝台バスで足を蹴ってくる
  • 列を作れない
  • イミグレで勝手に俺の前に割り込んで来るな!
  • 俺のバッグを埃まみれにするな!


などなど、26時間の閉鎖的な状況でかなりストレスが溜まっていました。これらの詳細についてはまた別の記事でご紹介したいと思いますが、この時点での僕のベトナム人に対する印象はあまりよくありませんでした。

そして、26時間のバスを降りた後、僕はベトナムが大嫌いになりました。

ハノイに到着して秒でぼったくりにあう

バスを降りたらすぐにあるベトナム人が話しかけてきました。この時僕は、ラオスのホステルのスタッフが気をきかせてベトナムにいる友人か誰かに僕のことを伝えてくれていたと思っていました笑

あまりにも一直線に僕の方に向かってきたのですんなり付いて行ってしまいました笑 そして彼の乗用車に乗り込みました。見た感じだとかなり綺麗な車で、高級な感じがしました。

そのベトナム人は全く英語が喋れず、僕が日本人だと言うと、彼は「Oh,,”Zapan..”」とその時だけ英語を話しましたが、いや、”Japan”だよ!と思わずツッコミたくなりました。彼とGoogle翻訳を使ってイライラしながらやり取りをし、あるホテルの前へ到着しました。

結論から言うと、その時Wifiも使えず通貨のレートが分からなかった僕は150万ドンを彼に支払いました。

150万ドンは約7000円です。

いや、幾ら何でも150万はやりすぎじゃない??せいぜい2000円くらいにしとけよ!

この出来事のお陰で僕はもうベトナムが大嫌いになっていました。ああ、ラオスに戻りたい…

このぼったくりの詳細についてはまた別の記事で詳しく紹介したいと思います。



ベトナムに溶け込む

この一連の出来事で僕は初日かなりハノイで孤独と疎外感を感じていました。ホテルへチェックインした後はずっと一人で過ごし、次の日をどう過ごそうかも考えられませんでした。

次の日にその寂しさを少しでも紛らわそうと、ネットで日本人が多そうな宿泊先に的を絞ってあるゲストハウスを訪れました。

その宿を選んだのは大正解で、そこで仲良くなった日本人と一緒に次の日にハロン湾へ行きました。

そのハロン湾が、予想していたよりもずっと綺麗で感動的でした。正直ベトナム嫌いモードから抜け出せていなかった僕は「どうせ大したことないんだろ」と思っていましたが、それは誤りだとすぐにわかりました。

これは僕が一人旅を初めて10日目くらいの出来事だったのですが、それまでのどの場所よりも感動しました。

ハロン湾で撮った写真
ハロン湾 写真で見るより是非実物を見て欲しい

だんだんとベトナムに慣れてきた事を実感し、ハロン湾へ行った次の日にホイアンへ向かいました。

夜のホイアン ランタンが綺麗
夜のホイアン ランタンが綺麗

ホイアンは幻想的なランタンにうっとりし(写真を見るとIPhone XRのカメラ性能に限界を感じます笑 写真より実物の方が数段綺麗です)、2日間過ごしました。

ホイアンには日本人がたくさんいました。街全体はハノイと比べかなりゆったりとしており、のんびり過ごせました。

ホイアンの後は空港がある関係でダナンへ向かいました。ダナンは実はホイアンに行く前にダナン空港で一回その土地を踏んだのですが、ホイアンからダナンへ向かった時は空港から5kmほど離れた場所へたどり着きました。

ダナンの景色に僕は感動しました。ハノイともホイアンとも全く違った、キラキラ光る街並みでした。

ダナンの景色
ダナンの夜景


旅に出てもあまり写真を撮らなかった僕ですが、この時は思わず写真を撮ってしまいました。



次の日にマレーシアへ向かいましたが、もっと滞在したいと思える国でした。

ベトナムが一人旅に最高に向いている理由

街の魅力〜歩いているだけでも楽しい=一人旅の醍醐味〜

今回は残念ながらフエ、ホーチミンへは行けず、ハノイ、ダナン、ホイアンのみになってしまいましたがそれぞれの都市は違う国ではないかと思うほど全く街並みが異なります。それでいてどの街も非常に魅力的です。

僕が一人旅をしていると実感する時は観光名所や世界遺産を訪れている時よりも、街並みを歩いている時です。そいういう時に、その国の土地を自分の足で踏んでいることが実感できます。

ベトナムは街を歩いているだけで楽しいと思える国です。一人旅に来た実感が湧くと思います。それぞれの都市にも様々な側面があります。ハノイでも、旧市街やその周辺のような”The 東南アジア”な場所もあれば、ビル群が立ち並んでいているところもあります。

数々のおすすめスポット

ハロン湾

曇りのハロン湾

宿で出会った日本人と一緒にツアーで行きました。ハノイ旧市街から車で片道約4時間かかります。少し遠いですが、行く価値はあると思います! 僕は日帰りで行きましたが、一泊したり、クルーズに申し込むのがオススメです。時間をかけて楽しめる場所です。島の周囲は断崖や無人島も多く、貴重な生物も生息しているようです。

当日は曇りでしたが、それでもすごく綺麗でした。晴れの日に行ったらもっと綺麗なのかな…

船のルーフの上へ登ってあたりを見渡すとあたり360度に渡る岩群に感動しました。岩の近くに行ってみると予想よりはるかに大きく、まさに「断崖絶壁」でいつかは岩の上から周りを見渡すのが夢です(出来るのか?…)。

一通り船で回った後はボートに乗りました。カヤックも選べます。小さなボートで奥まで探検しに行きました。

ハロン湾 ボート
あの小さい穴の中に入っていきます


この後は洞窟にも行き(別の記事で紹介)、一通り楽しんだ後車でハノイへ戻りました。戻ったときにはもう夜でしたが、ハロン湾ツアーに行って本当によかったと思っています。

ホイアン

ホイアンは、1999年に、その古い街並みが世界文化遺産に登録されました。ホイアンはベトナム中部の町で、ダナンから約30〜40分の場所に位置しています。

ホイアンの魅力はたくさんありますが、僕が気に入ったのは、雑貨とナイトマーケット、ランタンです。

ベトナムに来た時、ハノイで雑貨を買おうとプランを立てていたのですが、意外と時間がきついことが分かり断念。その代わりにホイアンで色々買っていこうと思っていました。

雑貨屋さんは有名どころがいくつかありますが、僕が訪れたのはFriendly Shop -Hoi An-というところです。

Friendly Shopは2種類あって、靴などを専門に売っているところと、カバンなどを専門に売っているところがあります。僕はその時荷物がいっぱいで歩くときに両手が塞がっていた状態だったので迷うことなくカバンを売っている方に行きました。

店に入ると店員が”Can I have you?”と言ってきたので困りました。
“いや、俺は食べ物でもペットでもないんだけど…”
などと混乱していると同時に入ってきたアジア系の客に対して別の店員が”Can I help you?”と言ったので聞き間違いだと気づき、少し恥ずかしい思いをしました。

オーダーメイドが売りっぽい感じでしたが、僕は次の日にマレーシアへ向かうのでオーダーメイドは泣く泣く断念し、すでに作られたカバンの中から一つ選びました。

値段は85ドル(1,955,000ドン)でした。値段交渉は一切しませんでした。多分ここはそういう店ではないと思います。財布も魅力的で追加で買おうとしましたが、お金に窮困していたので断念しました。

特に夜のホイアンは、ランタンの光が感動的でした。IPhone XRのカメラ(と僕の写真を撮るスキル)ではなかなかそれ魅力が伝わらないのが悔しいです。是非足を運んでみてください。

夜のホイアン
夜のホイアン

フエ

残念ながら時間の関係で僕はフエに行くことが出来ませんでした。フエはダナン、ホイアンと同じくベトナム中部に位置します。

僕がタイにいた頃に出会った日本人がフエを推していて絶対に行きたいと思っていただけに残念です泣

フエは京都や奈良のような情緒が漂う街として知られており、見所もハノイ、ホイアン同様たくさんあります。ベトナムに旅をするなら是非行きたい都市の一つです。

>>> ベトナムの京都フエを巡る!2泊3日の王道観光モデルコース

チャンアン

チャンアンは日本に帰国した後に知ったのですが、もしハノイに居た時に知れたならば絶対に行っていました。

写真で見るだけで魅力が存分に伝わってきます。ボートクルーズがあるようで、ハロン湾と同じく、ハノイから日帰りで行けるようです。

>>> 癒しのボートクルーズ、ベトナムの世界遺産チャンアンの絶景に感激

他にも魅力的な場所がたくさん

今紹介したもの以外にも、魅力的な場所がたくさんあります。是非いろんなところへ足を伸ばして行ってみてください!

>>> ベトナム観光の定番スポット20選。世界遺産などエリア別に紹介

優しい人々

さっきぼったくられた話を書いてベトナムが大嫌いになったと書きましたが、そのような人は一部で殆どの人は親切で優しいです

ベトナム訛りの英語にはかなり苦労しましたが、カフェやホステルの若い女の子が話すベトナム訛りの英語は丸みがあって個人的にかなり好みです(男は…ただ聞き取りにくいだけ)。

特に、ダナンのホステルの若い女の子のチェックインの時の「ぱっぽー(Passport)」と言った時の少しはにかんだ様子は一生忘れません()

基本的にこちらが笑顔を向ければ笑顔を返してくれるので非常に居心地が良いです。同じレストランに2回行った時などは店員が僕のことを覚えててくれたり(そりゃあ両手に尋常じゃない量の荷物持った外国人はなかなか忘れないか…)一人で居た僕に話しかけてくれたりして、ベトナム人の温かさを実感しました(ちなみにその3日前くらいまではGoogleで「ベトナム人 性格 悪い」とか検索してました笑笑 ごめんなさい!)。

一人旅をする上で、その土地の人々との交流はその旅の満足度と密接に関わると思います。その点、ベトナムはぼったくりに気をつければかなり満足度は高いと思います。

ベトナムへ一人旅へ行く時の注意点〜タクシーのぼったくりを防ぐ方法〜

ベトナムに限らないですが、東南アジアに一人旅をする時は是非スマホアプリのGrabを入れていきましょう。Grabはいわゆる東南アジア版Uberで非常に便利で安心なサービスです。

Grabではクレジットカードの登録をして行き先を決めるのですが、先に料金が提示されてカードで自動的に引き落としとなるので、基本的に運転手との金銭のやり取りはありません。

東南アジアの中でも特にベトナムなんかではそこら中にGrabのドライバーがいます。そのため、主要都市なら運転手が見つからない心配はほぼないです。

ぼったくりを防ぎたいのなら必ず入れておきたいアプリです。

騙された経験は話のネタになり、旅の良い経験になる笑

ぼったくりにあうと、その時は確かに胸糞な気分がして、その後半日くらいは運転手の顔面に蹴りを入れる妄想で頭がいっぱいになってしまうかも知れませんが、後々振り返ると話のネタになります。僕も今こうやってブログのネタとして書いているくらいです笑

それに加え、ぼったくりは旅の良い経験になります。確かに安全安心に旅をして、無難に日本に帰って来るのも良いですが、苦い経験こそが旅の醍醐味だったのではと思うこともあります。

予定が狂ったり、騙されたりといった嫌な思い出は良い意味でも記憶に残り、後々思い出すと旅をした実感が湧いてきます笑 観光地を廻るだけでは見えてこないその国の実態です。なので、警戒しまくってぼったくりを防ごうとするのも良いですが、お金に少し余裕のある人はあえてぼったくられてみるのもいいかも知れません笑

まとめ〜ベトナム一人旅で、いい思い出も悪い思い出も作ってこよう!〜

ベトナムは様々な経験ができる国です。見所が多く、街自体も魅力的です。観光客を騙そうとする勢力も一部ありますが、そういうのと戦ってみるのも一人旅の魅力です。

特にこれから海外一人旅を始めようとする方にはとってもオススメな国です。どこに行こうか迷っている人は是非検討してみてください!



国内格安航空券予約サイト スカイチケット

コメント

タイトルとURLをコピーしました