【回想】作曲初心者がDTM歴1年未満でレーベルから自作曲がプロモーションされるまで 1. DTM開始

自作曲がレーベルでプロモーションされるまで日記

底辺ながらもブログを書く人間として、いつもどの記事がアクセスが良くて、どれが悪いかなどを常日頃からリサーチをしています。


僕がブログを始めてすぐの頃、「自作曲がレーベルでプロモーションされるまで日記」という記事を数本投稿しました。始めの頃は記事本数がそもそも少なかったのであまりアクセスされませんでしたが、最近になって少しずつ読まれるようになってきたと実感します(2019年9月現在)。


よって、この中途半端なところで終わっていた「自作曲がレーベルでプロモーションされるまで日記」の執筆を再開したいと思います!といっても初期の頃の記事は出来が酷いので、最初から完全リライトしました。是非読んで頂けると幸いです。


この記事の題名は、「自作曲がレーベルでプロモーションされるまで日記」から変更して、
「作曲初心者がDTM歴1年未満で結果を出すまで」としました。



それでは、ごゆっくりどうぞ (レストランか)




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DTMを始めたきっかけ

大学受験に失敗する

もともと僕は本気でDTMをやる予定はありませんでした。


大学に入って高校からの延長でバンドでベースでも弾いこうかな〜などとのんびり構えていました。その頃から音楽制作に興味はあったものの、バンド活動の補助や、隙間時間の贅沢くらいに考えていました。


ですが、僕は大学受験に失敗してしまいます。東京大学理科一類を目指していたのですが、結果は不合格。それも、1点差や10点差の「悔いが残る」感じの不合格ではなく、僕の得点は合格最低点の70〜80点ほど下でした。


残りの大学にも殆ど落ち、結局は第4志望の大学に進学することになります。


浪人はしていませんが、この出来事は一つの転機をもたらしました。それまでは「一生研究して生きてくのもありかな〜」なんて思っていました。


その思考は大学受験が終わる頃には跡形もなく姿を消していました。恐らく無理だろうと思いました。「ああ、俺は学問向いてないんだな〜」と実感しました。


第4志望といっても世間で言えば高学歴なので、いくらでも勉強ネタは書けるのですが、実際には僕は3,4記事しか勉強記事を執筆していません。それには今述べた事が関わっています。


この出来事がDTMを本格的に始めるきっかけの一つとなりました。大学受験が終わると、直ぐにPCとFL Studioを購入し、DTMの環境を整えました。


ああ、バンドは無理か…

しかし、この時はまだDTMをサブ的な位置付けとして捉えていました。あくまでメインはバンド。DTMは補助的な存在で空いている時間にちょこっと出来ればいいや。


少なくとも、大学入学の4月1周目くらいまではそう考えていました。


しかし、僕は軽音サークルに入ることはありませんでした。いや、出来ませんでした。詳細について話すと長くなるので、気になる方は以下の記事をご覧ください。



この時期には、自分の学問的技量のみならず、自分自身の全てに自信がなくなっていました。もともと人付き合いは苦手だったのですが、この頃は軽く自分に対して絶望していました。


この大学受験の失敗と、サークルに入れなかった負の出来事を経て、最後の砦であった音楽制作に託すことにしました。


DTMを始める

ああ、思ってたのと違う…

何事も、始める前は(そして始めた後も)理想を抱くものです。僕も例に漏れず、DTMに対する幻想を抱いていました。


すぐに最高な曲が作れるさ。すぐに有名になれるさ。


なんて事を本気で思っていました。一年くらいやればいけんじゃね…と。


ですが、実際は…


  • 音しょぼい
  • コード進行作れない
  • メロディーがゴミすぎる


などなど、壁だらけであることに気づくのにあまり時間はかかりませんでした。


ただ、諦めませんでした。いや、諦める事が怖くてできませんでした。


このままでは本当に何にも価値のない大人になってしまうと思い、それが怖かったのです。対人スキル0、学問的才能ナシ、バンドをする事すら出来ない…音楽制作を辞めたあとの事を考えると、DTMを止める事がいかに恐ろしいかを考え、音楽制作の壁を一人で登ろうと決意しました。


この時ほど孤独を感じたことはありませんでした。


お金は使えるだけ使うと決意

以下の記事で詳しい金額は述べますが、僕はお金は使えるだけDTMに回そうと考えました。そして、すぐに行動に移しました。

音がしょぼい⇨お金で解決

僕が使用しているFL Studioには、Sytrusというソフトシンセサイザーが付属しています。


最初のうちはこれを使って頑張っていましたが、どうもいい音が無い。音作りという選択肢もあったのですが、Sytrusは、1年以上経った今でも操作性は直感的ではなく、難しいと感じます。


そんな時にNexusという有料ソフトシンセの存在を知ることになりました。きっかけは、その時毎日のように見ていたYoutubeのチュートリアルです。


HOW TO MAKE A TRACK LIKE TOBU



僕はこの動画を毎日狂ったように見て、どうすれば動画と同じような音が再現できるか常に考えていました。


なかなか出来ずにイライラしていましたが、あるとき気づきました。


そういや、この人(Edwan)動画内でSpireとかSylenth 1とか言ってるけど、そんなもの俺のFL Studioにはいくら探してもなかったぞ?


ここで初めて有料シンセの存在を知りました。そして調べたところ、DTM初心者にはNexusが良いという結論に達し、カナダからUSB e-licenserを購入し(今思えば日本で買えば良かった) Nexusを使って音楽制作を始めました。(ちなみにUSB e-licenserは以下のようなものです)

created by Rinker
ヤマハ(YAMAHA)



まともにフレーズすら作れずにNexus購入…ここまで至るのに、DTMを本格的に始めると決心してからすでに1ヶ月の月日が経っていました。


次回 : 2.夏休みまで

コメント

  1. ぽね より:

    はじめまして。
    9/28段階での一連の記事を読んで、強い刺激をもらいました。
    参考にしつつ、私も音源に投資して闇雲ではない努力を重ねてみようと思います。
    今後の更新も楽しみにしてます!

    • おととらべる おととらべる より:

      ぽねさん、コメントありがとうございます。
      一連の記事を読んでくださり、とても嬉しいです。
      音楽制作の記事の更新頻度はやや落ち気味ですが、しばらくは週1程度のペースを保って投稿していきたいと思います。
      ありがとうございます^^

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