【DTM】3つのノイズを使ってダサい曲をカッコよくする方法

音楽制作のヒント: Tips

みなさんこんにちは、おととらべるです。




みなさんは曲を作るときにノイズを使っていますか??それとも、せっかくのノイズをEQやディエッサーで一生懸命消していませんか?




その結果、音がなんか物足りなくなったり、しょぼいと感じたりすることはありませんか?




今回は、実例を見ながら、ノイズを使ってださい曲をカッコよくする方法を考えていきましょう。

僕が知っているノイズは大きく3つあります(もっとあるよ~、って場合はコメントしてくれると嬉しいです)。


  • Whitenoise
  • Vinyl 
  • Distortion




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Whitenoise

Pinknoiseなどもありますが、やはり一番有名で使用頻度も高いのがホワイトノイズでしょう。




Whitenoiseはこんな感じの音です




Whitenoise






Whitenoiseはサンプルの種類が非常に多いため、入手に困ることは基本ないかと思われます。


例えば、SpliceなんかでWhitenoiseと検索すると、いらないくらいたくさん出てきます笑


WhitenoiseはEDMではdropに使いことが比較的多いかと思います。Whitenoiseがあるかないかだけで、曲の印象はガラッと変わります。whitenoiseがないと、なんかしょぼく聞こえたり、もの足りない感じがします。例えば、以下の二つをお聞きください。




Whitenoiseなし
Whitenoiseあり






ぜんぜん違いますよね!? Whitenoiseを今まで使っていなかった人は是非使ってみてください。




ちなみに、この音源の作り方の解説を以下の記事でしているので、良かったら是非見て行ってください。




Vinyl

これはWhoitenoiseと比べると目立たないので使っていない人も多いんじゃ無いかと思います。

まずは音を聞いてみましょう。




Vinyl






これは実は驚くほど多くの曲で、結構積極的に使用されています。EDMだけでなく、Popsとかにも使われています。例えばこれ、



Halsey – Roman Holiday (Audio)






最初らへんが特に分かりやすいと思いますが、明らかにノイズが入っています。これがVinylです。



そして、Whitenoiseとの違いは、このVinylは、曲中ずっと流れている場合が珍しくない事です。




Whitenoiseほどハッキリとは使われませんが、曲全体にもっとキレを出したり、洗礼された感じにしたい時は積極的にこのゴミみたいな音をつかっていきましょう(逆説的ですが)。




Distortion

これ大事です!! みなさん曲を作る際にミキシング、マスタリングをするかと思いますが、その時に各トラックに何をインサートしていますか??




もし、EQ, Compressorなどしか刺していない場合は、是非Distortion(又はSaturation)のプラグインを一つ刺しましょう。




大体各DAWで一つくらいはそういうプラグインは付属していると思います。

FL Studioの場合はFruity Fast Distでまずはやってみましょう。慣れてきたらSaturn使うのもありかと思いますが…




Distortionは曲にほぼ不可欠な要素です。ギターをやったことがある人なら分かると思いますが、カッコよく弾こうと思ったら取り敢えずOverdriveとか使いません?笑 




音楽制作でも同じで、カッコよく仕上げようと思ったらDistortionを使いましょう!




以下の記事を先日執筆しましたが、これの内容にDistortion を加えれば、取り敢えず初心者みたいな音はせず、カッコイイ感じに仕上がると思います。







具体例として、この曲を聴いてみましょう。2:15〜Dropです。

ILLENIUM – Afterlife ft. Echos




すごくカッコいいですよね。DropのLead音に(恐らくそれ以外の音にも)がっつりDistortionがかかっているかと思います。

ノイズを使って曲をブラッシュアップしよう!

今までノイズを使って来なかった、Distortionをインサートしたことがないという人は、是非、今回紹介した3つのノイズを使って曲をカッコよく仕上げていきましょう!



また、ノイズを使っても上手く曲が作れないという時は、以下の記事を参考にしてみてください。


>>> DTMで音がしょぼい、初心者臭がする理由

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