人間関係に向いてない大学生は、ブログを書き、旅をし、音楽を作りはじめた

プロフィール

このタイトルだと僕がまるで大した人間かのような印象を与えるかもしませんが、全くごく普通の、ただの「人間」です笑笑



この記事は、同じく人間関係が苦手だったり、僕のことを何かの拍子で知って、もう少し詳しく知りたい人(そんな人がいたら、嬉しいな)、大学生で日々充実してない人に向けて、僕が大学生になってからなぜ様々なことに挑戦するようになったかをお話ししたいと思います。



スポンサーリンク

僕は人間関係に向いてない

クラスで唯一の完全ぼっち

高校に入学した僕は、クラスで唯一の完全ぼっちとなりました。



それまで人間関係で疎外感を味わったことのない僕にとっての初めての苦い思い出です。



一番苦痛だったのは、やはり昼休みの昼食です。自分だけが独りである事を一番強く実感する時間でした。

みんなが固まって食べてる側で自分は一人…

便所飯は絶対に嫌だったので僕は教室で食べました。4時間目が終わった後すぐに食べ始め、みんなが食べ始める頃に食べ終わるように努力していました。



朝来て一人、昼は一人、帰るときは一人。



急に生活が変わった事で莫大なストレスがかかりました。僕は8時間、9時間睡眠を取ってもその日一日学校で過ごすとバッテリーが0になっていました。



ここでは話しませんが、僕はこの状況を運良く脱出しました。しかし、この時に人間関係に対する意識が大きく変化しました。



大学に友達がいない

大学に入学しました。僕は少し楽観的に考えていました。

流石に友達はできるだろう。




出来ませんでした。




サークルに入ったら問題ないだろうと考えていました。



問題大アリでした。



何故なら、僕はサークルに入れなかったからです笑笑



軽音サークルに入ろうと考えていましたが、僕の性格のせいで入ることが出来ませんでした。詳細は以下の記事に書いてあります。



上の記事の話には少し続きがあります。

軽音サークルを諦めた僕は無謀にも一人で運動系のサークルなどの説明会に行ったりしましたが、結果は…言うまでも無いですね笑笑



そんな訳で、僕は自分自身に「サークルの新歓にすら行けない人間」というレッテルを貼り付けました。



今では学科内に話す人は数人いるものの、もう僕から積極的に人間関係を構築しようとは思いませんでした。



聞き下手で会話が続かない

高校でぼっちになった時、僕の方としてもなんとかしなければという焦りがありました。

そこで、僕は他の人達の会話を聞き始めました。

教室移動の時や、昼休みの時など出来る限り多くの会話を聞くように務めていました。

そこで気付いたのは、僕が圧倒的に聞き下手で、話し下手だということです。



僕は相手が言ったことに対して上手く返答が出来ず、会話を繋げることが出来ていなかったのです。



相手が言ったことに対して、ただポジティブな返答をする事が聞き上手という事ではなく、それプラス、話を広げる事が出来たり、その場の状況に応じて適切な+αな事が出来るのが聞き上手ではないでしょうか。



僕はただ返答することしか出来ませんでした。そこで会話が途切れてしまうのです。

言葉が上手く出てこないのです。




僕は聞き下手でした。

まず、僕は音楽を始めた。

音楽制作(DTM)を始める

これは大学に入る前から決めていたことです。大学に入ることで、アルバイトが出来、お金を自分で稼ぐ事ができるようになるので(高校の頃はバイトしてませんでした)大学入試が終わるとすぐに準備にかかりました。

ここら辺に関する詳しい情報を知りたいという方は以下の記事で詳しく書いてあります。


周りに音楽、それもEDMを作っている人はおろか、聴いている人すらあまりいない状況だったので、大学入学から一人で頑張り続けました。



音楽に限らないと思いますが、何かに挑戦すると、その予想を超えた難易度の高さに辟易してしまうものです。



しかし、僕は続けました。もうこれに挫折したら何も残らないのではないかという恐怖を半ば感じつつも、自分の作りたい音楽を作っていきました。そして今も作っています。



参考までに、僕が音楽制作を始めて1年でどれほど成長したかは、以下の記事で述べています。




僕はTwitterの更新をやめた

DTMを始めるとともに、昔アカウントだけ作ったTwitterを本格的に稼働させました。



初めの頃は特に何も違和感なく呟いたり、他のDTMer(音楽制作、DTMをする人の事を通称DTMerと呼ぶ)のツイートを観察していたりしたのですが、1年ちょっと経過した時に僕は更新をやめました。理由はいくつかありました。



  • 僕の作る音楽ジャンルを作る人がほぼいなかった。
  • ほとんどが趣味or傷の舐め合い
  • 読むに耐えない精神論や、少ない経験から導いた精度の悪い一般論、主張


現実世界だけでなく、Twitter上でも僕は一人でした。Future BassやMelodic Dubstepなどを作っている人はかなり少数派で、ゲーム音楽、アニソン系、Dubstepなどを作っている人が多かった印象です。



それだけならまだしも、みんなで常に傷の舐め合い、立派な精神論()は見るに耐えませんでした。実は僕がフォローしている人で一人大きな成果を出した人がいたのですが、その方は毎日悶々としながらも、確実に一歩一歩進んでいるのが、曲を聴いていてよく分かりました。



そして、そういう人は出来の悪い一般論(それはもう一般論ですらない)を語ったりはしません。



そんなわけで、Twitterの更新をストップしました。

次に、ブログを始め、一人旅に出かけた

レーベルに曲を聴いてもらえなかった

DTMを始めて1年に差し掛かろうとした時、僕はレーベルで曲を出す事が出来ました。



しかし、ここで終わるわけにはいきません。僕はそこからまたさらにremixコンテストに参加し、レーベルから曲を出すために一曲つくりました。

レーベル用の曲が書き終わった後、2つのレーベルにメールなり、レーベル専用のページなりで曲を提出しました。



しかし、連絡は来ませんでした。

いや、僕の曲が悪かったなら納得はいくのですが、そもそも聴かれていなかったのです。



僕は考えざるを得ませんでした。一曲作るのには時間がかかり、さらにそこからレーベルの反応を待つのは非常に時間の無駄なのです



しかも聴いてもらえないとなると…僕は考え込んでしまいました。何か自分の曲を効率よく聴いてもらう良い手段はないかと…



その答えがブログだったのです。



同じ時期、僕は疲れ果てており、何か違うことをしてみたい気持ちになっていました。



色々考えた結果、僕は、一人旅をする決心をしました。



ここで、音楽制作と一人旅を軸としたブログを開設する発想が生まれました。



ブログを始め、一人旅に出かけた

ベトナム ダナンの夜景

そして僕は一人旅に出かけました。3週間の東南アジア+2日間の京都での修学旅行のやり直し(笑)。



そして旅から帰ってきた後は旅の事などをブログで執筆し始めました。今この記事が出ている段階ではまだ旅の事については執筆途中ですが、こんな記事を書いたりしています。



ブログ自体は現時点で4ヶ月目に差し掛かろうとしています。少しずつですが、着実に記事が読まれてきており、検索上位を獲得する記事もかなり増えてきました。



音楽が導火線となり、そこからブログ、一人旅と、今まで内に籠もりっきりだったのが嘘のように行動的になりました。



今の僕の目標は、僕のブログを読んでくれて一人でも行動を起こしてくれる事です。

それはもちろん、今挙げた音楽や旅、ブログでも、その他の事でもなんでも良いです。何か新しい事を初めてみるのは、思った以上に様々な事を変えるかもしれません。

生かすのも、殺すのも

僕は「人間関係に向いていない」という、社会的にあまり評価されない特徴を持ちながらも、そこから、自分は何に向いているのか、何をしたら良いのか、をずっと考え続けていました。



その結果が、音楽制作、ブログ、一人旅でした。



負の特徴を長い間持っていると、それに愛着が湧いてくるものです。



「どうせ自分は〇〇だから….」、「自分に出来るはずがない」と言いつつも、その裏ではいつか自分の価値を理解してくれる人が現れないかずっと待っていました。



そんな人は現れません



僕は「人生は一度きり」という言葉が物凄く嫌いでした。この言葉を聞くたびに惨めな気持ちになるからです。



しかし、少し考え直しました。確かに、僕には華の大学生活のようなものはないです。これからもやってこないでしょう。それは人間関係に向いていないからだと思っているのですが、少しそれを活かそうと考えました。



一人で音楽を作り、ブログを書き、旅をするのは、かなりの時間が必要です。しかし、僕は日々積分に頭を悩ます理系大学生でありつつも、時間はありました。

それは、人間関係に割く時間がなかったからです。



僕はこれを最大限に利用しようとしました。ネガティブな事柄にも、必ず光が差し込む余地があると僕は考えています。


それを生かすも殺すも…と考えると、「人生は一度きり」という言葉を違った側面から見ることが出来るかもしれません。



人間関係に向いてない僕は、ブログを書き、旅をし、音楽を作りはじめました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました