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【DTM】作曲初心者がDTM歴1年未満でレーベルから自作曲がプロモーションされるまで 2.夏休みまで

自作曲がレーベルでプロモーションされるまで日記

前回 : 作曲初心者がDTM歴1年未満でレーベルから自作曲がプロモーションされるまで

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音楽制作開始1ヶ月後〜

そうしてNexus2を購入しました。
ついでにその流れに乗ってSylenth1とSerumも買いました。


合計約7万円。もう後戻り出来ません。


ここまでの約1ヶ月間はほとんど何も出来ていませんでした。
コード作りも、コード進行作りも、メロディーも、音も、何もかもうまくいっていませんでした。


ただYouTubeの解説動画を見たり、FL Studio付属のSytrusをいじって時間を大量に消費していました。


この時点ではまだまともな曲を一曲も作っていませんでした。


それによってモチベーションはかなり下がっていました。


ですが、この3つのソフトシンセを揃えてやる気が回復しました。
お金でやる気を買いました。


そして、僕がまずはじめにしたことはコピーです。
バンドやったことがある人ならイメージしやすいと思いますが、多くのバンドマンは最初は好きなバンドのコピーから入るかと思います。
僕もバンプとかコピーしていました。


DTMでも同じ事をやると何か見えてくるのではと思いました。
そこで僕はこの曲をコピーしました。


Jim Yosef – Lights [NCS Release]



全てをコピーする気力はなく、イントロから最初のドロップ(いわゆるサビ)までのコピーに留まりましたが、ここでかなり前進したと思います。


Percussion, Whitenoiseをどのように、どれくらい、どんな時に使うか、また、音の入り方やフェードアウトの仕方など、様々な事を学びました。



それから僕はいくつか同じような曲を漁っていき、それらをコピーしていきました。
この時の僕は、先程のJim Yosefや、Tobuといったような、いわゆるNCSの影響を強く受けていました。


そのため、僕が作ろうとした曲も、自然とそういったジャンルに近い感じでした。


しかし、僕は作るジャンルの方向性について、この時期大きな変化が起こりました。

Illenium

経緯は覚えていませんが、ソフトシンセを揃えたこの時期に、Illeniumのfeel goodを聴きました。


Gryffin & Illenium ft. Daya – Feel Good [Official Lyric Video]



それはそれは衝撃的で、「こんなEDMあるんだ!」と、感動していました。


そこから舵を切り始めました。
そして僕は、Future Bassの入り口に立ちました。


Monstercatにデモを送る

採用されるはずがありませんね笑笑


Illeniumを聴いた後、早速僕はFeel Goodのコピーを始めました。


これは結構うまくいき、曲全部コピーしました。
ギターの音からコードの音まで、全て前に買った3つのソフトシンセを使って表現しました。


また、この時にOzoneNeutronを購入しました(AI機能を搭載した、ミキシング、マスタリングツールです)。


こうして金銭感覚がどんどんと悩ましい方向へとシフトしていきます(笑)。


Feel Goodの後、僕はその流れに乗って自作曲を一つ作りました。


これが僕の最初のまともな自作曲です。


デモはLabelRadar という所で提出しました。
提出してから1週間後くらいに以下のメッセージが届きました。



現在、音声をお聞かせできなくて、僕が提出した曲がどんなものか想像しづらいとは思いますが、簡単に言ってしまえばゴミです(ざっくりし過ぎですね笑)。


まずマスタリングがまともにできていなくて音が歪んでいる事にすら気づいていませんでした。


それでも僕は、提出しました。雑魚にも雑魚なりに自信があったのです。


僕だけでなく、現に雑魚のままなのにMonstercatやNCSなどの超巨大レーベルに平気でデモを送る人はゴマンといます。


でもそうやってみんな成長していきます。


確実に言えることは、このように身の程知らずにデモを送って、拒否され、送り、拒否され、を繰り返すことは、自分の曲や戦略を見直す良いキッカケになります。



「なぜダメだったのか」を考え、その時の自分なりの結論を出し、改善していくと伸びます。


さて、少し話が逸れましたが、そんな感じでデモ送り生活が始まりました。


Monstercat, NCS, Revealed…様々なところに送りましたが当然音沙汰なく…


当たり前of当たり前過ぎるんですが、当時は謎の自信感に溢れており、
採用されたらどうしよう」とか本気で考えていました笑笑

自分の事ながら不思議でしょうがないです…



しかし、そんな時にSpinnin Talentpoolを見つけました。


Spinnin Talentpool

Spinnin Talentpoolは、他のところと異なり、曲を提出すれば、必ずプラットフォーム上にアップされ、誰でも聞ける状態になります。


そして、たくさんのLikeがついた曲はランキングにのります(1000位から)


知ると同時に登録を済ませ、早速先程の曲を貼り付けました(今は削除しています)。


しかし、まともな反応は殆どありません。


反応のおよそ100.0%が、



「君の曲いいね!Likeしたから俺の曲にもLikeしてね!」


みたいなものでした。
正直僕はこういうのが大嫌いなため、即座にやる気をなくしました。


その後も2、3曲アップするも、似たようなコメントばかりでがっかりしました。


しかも、ランキング上位の曲を聴いてみると、「なんでこんなゴミ曲が…?」みたいなのが100位圏内に堂々と居座ったりしていたので、僕は2曲ほど曲をアップした後は一旦Spinnin Talentpool から離れました。


この試行錯誤で約3ヶ月が経過しました。


DTMを始めてから4ヶ月ほど過ぎ、夏がやって来ました(虚無)。
ここまで作った自作曲は実に5曲ほど。圧倒的な量不足。


大学前期で30単位履修していたのもありますが、やはり家に帰ってきてもあまり進捗がないため、1ヶ月ほど完全放置していた時期もありました。


そのため、ここまで殆ど曲を作っていません。
しかし、僕は絶対にプロになってやると思っていました(今も思っています)。


そこに夏休みがやって来ました。
ここで一気に成長できる、そう思っていました。


僕の夏休みは音楽制作に埋め尽くされました。

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