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【高校生に向けて】とある理系大学生の生活と活動を晒していく

大学生活

「文系か理系かの選択は真剣にやるように!」


とか言われて困っている人はいませんか。
教師や、ネット記事では「数学苦手だから文系、とかじゃなくてもっと真剣に考えろ!」という主張がまかり通っていますが、まあそれは無理な話ですね。


真剣に考えるって、何をどう考えるの…? 将来就きたい仕事? ないんですけど??


そう言うと、教師はベネッセなんかの分厚い冊子を手渡し(あるいはあなたの机に投げつけ)、「ほらここに文系理系各学部で何を学ぶかとか、将来どの仕事につくかとか色々情報あっから」とか全く解決策にもならないことを言い、文理選択を迫ってきます。


まあ今のやりとりは全部妄想なんですけど笑


この記事では、文理選択に迷っている人のために、一例として僕の大学生活や、文理選択の考え方などに触れていきたいと思います。


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日常

時間割

僕は現在、理工系学部の中でもやや楽な方の学科に属しています。
それでも平均的な文系よりかはやることがあると思います。時間割は以下の通りです。


時間割(一時間の授業時間は90分)

数学英語数学
数学ドイツ語
数学一般教養プログラム英語プログラム
プログラム数学プログラム
プログラム(座学)数学


ちなみにこれは、2年の後期の時間割ですが、1年の前期から見ていくと、これが一番楽な時間割です。


2年の前期は授業を詰めまくり、ほぼ休みがないみたいな状態でした。それに加えてバイトもありました。


なお、「数学」と言っても、統計、確率論、測度論の3つに別れています。ご注意ください。


英語はぶっちゃけ高校の時よりも簡単です。いく意味なし。


プログラムの授業は、得意な人以外にとっては地獄です。
分からないまま説明が終わり、分からないまま課題に取り組み、分からないまま次へ進む、というサイクルの繰り返しです。


理系といえども、授業を切る人は多いです。僕もその一人で、勝手に授業休んで他の勉強したり、ブログ書いたり、寝たり、好き勝手やっています。


とはいっても、試験はしっかりと受けます。単位欲しいので。
出席率は大体7割〜8割くらいです。….意外と出てるな笑

人間関係

特に理系を考えている人で気になるのは男女比率かと思います。


生物系とか薬学系なら奇跡的に半々近い場合もあるかと思いますが、それ以外は大体


男:女 = 7 : 3 〜 9 : 1くらいです。


そして、なぜこれが気になるかというと、きっと”恋愛ができるかどうか”でしょう。


それは人によります。できない人はできません。できる人はできます。


ここで、「いや〜、理系だから恋愛ないっすよ〜」という人がいますが、まあ多分そういう人は文系に行っても無理でしょう。


バイト先やマッチングアプリで出会いなんて作れるんでただの言い訳です。
今はもうそういう時代なので、恋愛観点から男女比を気にする必要はないと思います。


また、これに少し関係した話ですが、理系はリア充と非リア格差が激しいと思います。


ワイワイしている人がいる一方、ただひたすらゲーム実況の画面を見ながら一人でご飯を食べている人もいます。


辛い現実ですが、後者の方はステレオタイプ的な理系やオタクのイメージと合致する人が割合多いです。


顔…というか、清潔感はやっぱり大切ですね。

バイト

アルバイト、意外と稼げませんよ。


僕は塾講師をしてますが、月の収入は大体3〜4万くらいです。


それに嫌気がさして、今こうやってブログを書いたり(これだけが理由ではありませんが)、インターンに応募したりと色々お金の入り口を増やしています。


僕は高校生くらいの時に「月10万とか余裕でしょ!」とか思っていましたが余裕ではありません。


なお、誰でもできるようなバイトに大学生活を捧げることは全くお勧めできません。


それなら殆どが挫折するYouTubeやブログ、プログラミングをやったほうが後々になっても役に立つと思います。


長期的な視点で見る、僕の大学生活

日常はこんな感じです。正直大したことないです
ですが、今述べたのは、僕個人の生活というよりかは、理系全体に焦点を当てたりもしたので、これからは完全に僕個人の高3から今に至るまでの(大したことない)生活を綴りたいと思います。


このお話が、少しでも困っている高校生の役に立てば嬉しいです。

大学受験に失敗する

僕は大学受験に失敗しました。現在通っているのは第4志望の大学です。


高校時代は「人工知能とか面白そう!」という理由で理系を選び、それなりに勉強はしてきました。


模試の判定はほぼ全てEかDだったにも関わらず、「まあまあ大丈夫。E判定から受かる人もいるし」などと抜かしていました。


落ちました、当然のごとく。それは問題ではありません。
僕が一番落ち込んだのは、受験の「成績」です。


正直第一志望の大学は自信がありました。自己採点でも結構いい点数だったので受かったらいな〜と思っていました。


そして落ちたとわかった数週間後、受験の点数が郵送されてきました。




…結果が返ってきたのですが、僕はその点数が自分のものだとは信じられませんでした。
予想していた点数よりも、約100点低かったのです。


これは非常にショックで、その後何度か学校に行かなければいけなかったのですが、それを全てサボりました。それまで欠席は殆ど無かったのですが…


結局、受験後にはじめて高校に行ったのは卒業式の日です。
それまでは、一日15時間くらいベッドの上にいて、特にすることもなく日が過ぎていくのを待っていました。


それまでは、割と勉強に自信はあったのですが、この出来事で研究の道に進むことを完全に諦めました。


大学入学直後も失敗の連続

僕は、高校生の時に一度も足を運んだことがない大学に入学しました。


周りが積極的にコミュニケーションをとっているのを尻目に、しばらくはふてくされたように過ごしていましたが、少しずつ大学生活について考えるようになりました。


前々から軽音サークルに入ろうと思っていたので、まずはそれからだと思いました。
サークルに入ればそれなりに大学生活が楽しいかもしれないと….


しかし、結果的に僕はどこのサークルにも入りませんでした。いや、入れませんでした。


詳しいことは以下の記事の前半で述べていますが、簡単にいうと、僕がコミュ障でチキンだったからです。




一人でそれまで出来なかった好きな事をしまくる

その後、僕は吹っ切れました。大学生らしいことはせず、最初の一年は、ずっとアホみたいに音楽を作っていました。


1年くらいやると少しずつ成果が出てきて、海外レーベルから曲がプロモーションされたりもしました。


Root Introvert – Between Our Hearts | Future bass, Happy, 145 BPM | Copyright free to use music 2019
SHADOWKEY – Kiss Me ft. Jellow (Lyrics) Root Introvert Remix


また、お金が足りないとわかりつつも、強引に夏休みに3週間東南アジア一人旅に出かけたりもしました。


ベトナム ダナンの夜景


行きと帰りの飛行機だけとって、あとは完全ノープランで行きました。
でもそれがものすごく面白く、虜になりました。


一人旅経験者が何回も一人旅に行くのも頷けます。


あとはこのブログです。アルバイトだけではつまらなく、時間を切り売りしているだけなので、様々な人に影響を受けながら、自身のこのブログを開設しました。


まだ収益は3桁ですが、来年の夏までに月5万の収益を目指しています。


理系に入ってよかったか

今上に挙げた音楽制作、一人旅、ブログいずれも、現在大学で勉強している事とは1ミリも関係ありません。


では、僕が理系に入ってよかったかと聞かれると、僕は「悪くはなかった」と答えます。


もちろん、理系なので文系ほどは時間がありませんが、と言っても「時間」というものとしっかり向き合えば、無駄な時間などを減らし、十分な自由時間を捻出することができます。


なんせ音楽作ってブログ書いて海外一人旅にいけるくらいなので笑


また、僕の現在の夢は「音楽とブログなどの収入をもとに、物価が安い国でのんびり過ごす」ことですが、もしそれが無理だとわかっても就職活動に不安はありません。


就職に強い学部なので、そこら辺はゆとりがあります。


また、大学で学んでいるのは情報系の学問ですが、割と面白かったりします。
数学やプログラミングは結構好きで、それほど苦痛なく学べています。


文理選択はそんな高尚なものじゃない

文理選択の決め方ですが、僕は人工知能に興味があったのと、文系をバカにしたいという気持ちから理系を選んだものの、中にはどう決めればよいか分からない人もいると思います。


僕からの一つの提案は、「苦手な教科が少ない方を選ぶ」というものです。


「でもそれはなんか真剣に考えてる気がしないし、将来やりたい事も決まってないのにそんなテキトーな理由で決めたくない!」という気持ちも分かりますが、果たして文理選択の期限までに将来やりたい事なんて決められるでしょうか。


普通は決めれません。しかし、これが日本の教育システムなのでしょうがないです。
苦手な教科、つまり苦痛が少ない方を選んだ方が幾分かマシです。


そして、大学に入ったら、自分の気持ちに嘘をつかないで、好きなことを思いっきりやってみましょう。


学問に興味を持ったらそれを精一杯追求するのも良いでしょう。



学問とは全く関係のない領域で活躍するのも良いでしょう。



いずれにせよ、文理選択なんて大したイベントでもないのでこんつめて考える必要はありません。


じっくり考えても後悔する人はいますし、テキトーに選んだのが案外良かったという人もいます。


後悔しても、しなくても、それが人生です。納得しましょう。


ただ、一つだけやめたほうがいいのは、先生や親から理系(or文系)に行けと言われたからそっちを選んだ、というものです。


そこから生まれる後悔は、自分で主体的に決めた選択に対する後悔とは明らかに異質なものです。


主体性を持って選びましょう。そうすれば、後悔しても新たな一歩を大学で踏み出す事が出来るでしょう。

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