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Kindleで洋書読みまくったら英語力が上がりすぎた話

英語

高校受験を終えた僕は書店に向かい、JD Salingerの”Catcher in the Rye“とその日本語訳を買いました。2つ合わせて2,000円くらいで、中学生には少し高いお買い物でした。


ここからサリンジャーを起点として、様々な洋書を読むようになりました。


最初は日本語訳と原作の文章を読み比べていたので、かたつむり並みの進度でした。結局最初のCatcher in the Ryeを読み終わるのに1、2ヶ月程度かかったと思います。


それがどんどんとスピードが上がっていき、実力もついてきました。まずは、洋書の効果についてお話ししたいと思います。


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英語の4技能全てが上達する

洋書を読み始めてしばらくすると、英語力が向上したのを身にしみて感じるようになりました。


まず、リーディングのスピードが異常に上がります
高一の時はセンター英語の演習の時に80分ギリギリで終わって140点だったのが、高二でやった時には40分くらいで普通に終わり、180点くらい取れていました。


特に学校の授業を熱心に聞いていたわけではありませんでしたが、洋書を読んだことによって読むスピードが格段に速くなりました。


あとは、リスニング力やライティング力、スピーキング力も自動でついてきます
洋書を読むことによって英語の処理が早くなるため、リスニング力やライティング力が上がりました。


また、洋書を読んでいく過程で、様々な表現や語彙を覚えるため、スピーキング力もアップしました。


このように、洋書を読むことは、リーディング力のみならず、他の技能向上についても役に立つため、非常に便利なツールです。


だいたい洋書1冊の文字量は100,000〜200,000語程度です。
僕は大体高校3年間で20冊程度の洋書を読み、中には1000ページの小説も含まれていたため、おおよそ300万語読んだことになります。


対して一般的な受験生は一日に1000words程度の長文をコンスタントに2つ読むとしても、一年で70万語程度です。


加えて毎日コンスタントに長文を2つ読む受験生は少数派なので、単純に英語に触れた量で見ても圧倒的でした。そうすると自然と英語の実力的には上位に食い込みます。


受験的な目線で書きましたが、洋書は英語学習に非常にオススメな勉強法です。


Kindleで読む理由 -> 金を節約できる

では、次に洋書を読む手段についてお話ししたいと思います。
Kindleで洋書を読むのをオススメする理由は以下の2つです。


  • 場所に縛られない
  • 最終的にお金を節約することになる

一つずつ解説していきます。


場所に縛られない

東京の大型書店であっても、洋書コーナーに2つ以上の階を割いているところはほとんどありません。


そういったところでは、主要な本はしっかりと抑えていますが、少し知名度が下がったりする本は基本置いてなかったりします。


また、そもそも大型書店以外でまともに洋書を置いている書店の数は少ないため、希望の本が手に入らないことが多いです。


ただKindleなら、Amazonで欲しい本があったら”Kindle版”を選択してカートに突っ込むだけなので場所に縛られません。これが大きな魅力の一つ目です。


最終的にお金を節約することになる

Kindleって大体Paperwhiteで14,000円、Oasisで30,000円弱くらいです。
なかなか値段張りますが、ある程度本を買うと元が取れます。


同じ本でもKindle版と文庫版で値段が結構変わってきます。
文庫版よりKindle版の方が200〜300円安いことはざらにあります。


特に洋書だと500円以上値段が変わるものも珍しくありません。


例えば、有名なカーネギーの”How to Win Friends and Influence People“はペーパバックで900円ですが、Kindle版では100円です。


洋書を主に買うとして、1冊平均300円得するとすれば、単純計算でも70冊程度読めば元が取れます。


さらに、読む洋書を古典などの古い本を中心とする場合は、もっと徳できます。


著作権が切れているものは基本無料で読めますし、そうでなくても先ほどのHow to Win Friendsのように大幅に値段が下がっていることが多いです。


よって、その場合は、下手したら15冊程度で元が取れます。Kindle強すぎです。


KindleはPaperwhiteがオススメ

Kindleには主に3つの種類があります。
ただのKindle(言い方笑)、Kindle PaperwhiteKindle Oasisです。


スペックの違いは以下のようになっています。

KindleとKindle Paperwhiteは値段がそれほど変わらない割にスペックがかなり異なります。


Kindle Oasisは値段はやや高いですがフルスペックでデザインも一番良いです。


お金に困っていない人はKindle Oasis一択で問題ないですが、少し節約したい人はKindle Paperwhiteがオススメです。僕もPaperwhiteをかれこれ5年以上使用していますが、まだまだ元気です。


Paperwhiteはスペックも安定していますし、4G回線も使用することができるのでどこでも書籍のダウンロードが可能です。
また、Kindleは解像度が167ptですが、Paperwhiteは300ptと大幅に改善されているのもポイントです。


Kindleを買うと、「元を取ろう」という気持ちも多かれ少なかれ湧いてくるので、モチベーション維持にも最適です。
また、わからない単語はその場ですぐに調べることができる機能も搭載しているため、Kindleは洋書を読む際の強力なパートナーとなるはずです。


また、容量についてですが、漫画をたくさん読もうとしていない限りは8GBで十分です。ペーパバックだけならこれで数千冊ダウンロードできます。


(また、広告の有り無しがありますが、ぶっちゃけ広告ありで全く問題ありません。
広告なしの方が値段が上がりますが、普段wifiを切っていれば広告ありもなしも関係ありません)


>> Kindle Paperwhite


>> Kindle Oasis


最初に読むべき洋書

最初に読むべき本ですが、まずは自分の本棚を眺めてみましょう。


その中で自分が好きな本で、かつ英語に翻訳されてそうなものを選びます(難易度は気にしなくて良いです)。


本を決めたらその本の英語版をAmazonで調べてKindleやらで購入します。


そしたら手元に日本語版と英語版の二つがあると思うので、1、2ページや1章などの短い区間に区切って交互に読みます。


これは僕が洋書を読み始めた初期の頃に実際やっていた方法で、これだといちいち辞書で単語の意味を調べる必要がないので非常に楽です。


ぜひ、この方法を参考に洋書を選んでみてください!

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