オーディオブック(Audible) 英語

【Audible】内容重視・おすすめ洋書を4冊だけ全力紹介します!

今回はAudibleで英語学習をしようと思っているが何を聴こうか悩んでいる方向けに、おすすめの洋書(英語)を4冊だけ紹介していこうと思います。

こういう「おすすめ」系の記事はどうしても作品を大量投下されてしまう傾向がありますが、あえて4つだけに絞り、それを少し横展開しながら解説していきます。

まだAudibleに登録してない方は是非30日間の無料体験をしてみると良いかもしれません。初月は無料で1冊もらえ、解約後も聴けます。

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ただ、「オーディオブック(Audible)でわざわざ聞きたくない!」という方も当然いらっしゃると思うので、Amazonと楽天のリンクを貼っておきました。Amazonのリンクでは、飛んだ後、どの種類(Kindle, audible, ペーパーバック等)で購入できるか選べます。

 

Audibleの英語学習について知りたい方は以下の記事を是非ご覧ください^^

Audibleで聴けるおすすめ洋書4冊

今回紹介するおすすめの書籍は以下の4冊です。

  • The Four : The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook, and Google
  • Capital in the Twenty-First Century
  • Outliers
  • Zero to One

 

 

The Four : The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook, and Google

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Google, Apple, Facebook, Amazon。この4つは通称GAFAと呼ばれています。この本ではGAFAの4社をそれぞれ分析し、さらにその共通部分を明確にしています。

ただし、まずはこの4社の特徴に入る前に、以下の興味深い外部記事を読んでみるのも良いかもしれません。

上記のGAFAを始め、様々な企業がアメリカのシリコンバレーに拠点を置いているわけですが、これらの企業の「スピード」に関するお話はとても興味深いです。

日本企業とシリコンバレーのスピード感と思想の違いは頭に入れておくと良いかもしれません。

  • 日本企業=時速3kmで進むカメ
  • シリコンバレー企業=時速300kmのF1カー
  • GAFAのスピードに対しての意識の高さ

などについて述べているので興味のある方は読んでみてください。

Amazon : 利益<市場規模拡大

GAFAのことを少し知る為に、例を2つあげます。AmazonとAppleです。

まずはAmazon。Amazonは利益を後回しにしてでも市場でのシェアを勝ち取ることに意義を意味出しています(下の動画参考)。

https://youtu.be/5maXvZ5fyQY?t=585
9:45〜

 

ポイントは、

  • Amazonは利益よりもあらゆる分野で市場シェアを勝ち取ることを重視
  • Amazonは小売よりもAWS(Amazon Web Service)で利益を得ている

です。前者のようなことができるのも、後者があってこそです。

例えば、皆さんが何かユニークで革新的なアイデアを出し、それをビジネスに展開し始めると、Amaoznが「〇〇ドルで売ってよ」と言い出すとします。

それを断ると、Amazonは皆さんを駆逐する為に、同様のサービスをもっと安い値段で人々に提供し始めます。そうすると当然顧客はAmazonの方に向かう為、皆さんのビジネスは立ちいかなくなり、結局Amazonに買収されることになります。diapers.comがその例です。

こうして市場シェアを広げ続けるAmazonのモデルを知るのには、この本は良い機会となるでしょう。

Apple : 創業者不在でも...

https://youtu.be/aEr6K1bwIVs

このオーディオブックを聴くと同時に、Steve Jobsという映画を観てみると学びの幅が広がるでしょう。

この映画は有名なので、もしかしたら皆さんもSteve Jobsがどんな人物だったかはぼんやりとイメージできるかもしれません。

多くの人と衝突し、決して順風満帆とは言えなかったかもしれませんが、最後は結果を残しています。

そんなスティーブ・ジョブズなきAppleは現在、勢い劣ることなく市場のシェアを握り続けています。

「トップが不在の時にうまく回らない会社はダメな会社。うまく回るのは良い会社」という価値観がありますがAppleは後者でしょう。

せっかくなのでオーディオブックを聴く以外でもいろんな視点から情報を集めてみるとさらに面白くなるはずです。

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ちなみに映画Steve JobsはAmazon Primeの無料登録(期間内の解約で料金発生なし)で視聴できます。

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Capital in the Twenty-First Century

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邦題は「21世紀の資本」です。聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

従来、経済学者の中では

  • 格差はいずれ是正される

と考えられていました。しかし、その結論は直近の100年程度のデータから導かれたものであり、その間には世界規模の大きな戦争が少なくとも2回行われています。戦争は格差をある程度是正されるので上記のような結論に至ったのでしょう。

対してこの本では世界20カ国の200年に渡るデータをもとにこう結論づけています。

  • r > g

これがこの本に出てくる有名な数式、「資本収益率 > 経済成長率」、つまり「資本家が資産を増やすスピードの方が労働者の収入の増えるそれよりも速い」ということです。

こうなればお金持ちはさらにお金持ちに、労働者はどんどん貧乏になっていきます。

https://youtu.be/MSUaeBIOBwc

 

上の動画では先進国の2/3が両親より貧乏になるだろうと言っています。日本人だとまさにそうだと感じる人も多いのではないでしょうか。

では、これが改善される為にはどういう状況になっていかなければならないのでしょうか。本書の提示している策が参考になるかもしれません。

この本はペーパーバックで800ページ超え、オーディオブックでは約25時間と、かなり分量があるのでご注意ください。

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Outliers

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「成功者はいかにして成功するのか」を筆頭に、天才や成功者の「環境・文化」についてまとめた本です。

「環境」と言っても、「この人は豊かな家庭に育って良い教育を受けたから年収が高い。ハイ終わり」みたいな雑なものではなく、地理的、文化的、年代的などなど様々な要因を考えて説を展開しています。

ここではその一例「The Beatlesの成功と一万時間の法則」について解説します。

The Beatlesとドイツ・ハンブルグ

https://youtu.be/KQetemT1sWc

The Beatlesはイギリス・リバプール出身のロックバンドです。主に1962〜1970年まで活動しており、解散後はメンバーが個人でアルバムを出したりしていました。

ビートルズがどれくらいすごいバンドかを語るには時間がかかりますが、ざっくりと

  • 1964年4月4日付米ビルボード・チャートのシングル・チャートで1位から5位を独占
  • デビューアルバムがイギリスで30週間ナンバー1の記録を達成している。
  • 全世界で10億枚を超える売り上げを記録
  • アルバム・チャート1位最長記録(英国で174週、米国で132週

みたいな記録を残しています。彼らはイギリス出身ですが、1964年にアメリカのテレビ番組「Ed Sullivan Show」に出た時は視聴率72%を記録しました。

Ed Sullivan Showに出た時の実際の映像↓ 当時の録音技術の影響もありますが、あまりに歓声が大きすぎて音量バランスが崩壊しています笑

https://youtu.be/JC0MEF6d1eU

 

偉大なビートルズですが、"Outliers"では、彼らの成功物語はどうやらドイツのハンブルグにあったそうです。

一万時間の法則

簡単に説明すると、The Beatlesはハンブルグで週七日、一日八時間ステージに立ち演奏していました。ざっくり彼らは1957年から1964年までの間ですでに1200回ものライブをこなしていました。

ある人は、「(ハンブルグに)行った時は大した演奏じゃなかったが、帰ってきた頃には本当に素晴らしくなっていた」と語っています。つまりThe Beatlesは最初から誰もがその才能を認める超天才バンドではなく、「圧倒的な時間」という環境によって「天才になったバンド」と表現されるのが正しいのかもしれません。

そして彼らが爆発的な成功を収めるまでに要した時間は約一万時間でした。これが著者のMalcom Gladwellが言う「一万時間の法則〜世界レベルの技術に達するまでの時間〜」です。

The Beatles以外にも様々な有名人を用いて解説しているだけではなく、成功に関わる「環境」について広く面白く述べているので非常に楽しめる内容だと思います。

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Zero to One

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「Zero to One」の主題は「スタートアップ(企業)のヒント」です。ただ、起業家でなくてもこの本で書かれていることはきっと役に立つはずです。

競争をするべきか

私たちの多くは10代の頃に受験という競争を行ってきました。この限られた定員の枠の奪い合いは消耗ゲームであり、次第に疲弊してしまいます。

僕はこうしてブログを書いていますが、ブログを書いてPVを上げようとしたい人に向けて「こんなジャンルでブログを書くと良いですよ!」という記事がWeb上にはたくさんあります。

ただ、それにみんなが群がって記事を書き始めるとその分野は瞬く間に「レッドオーシャン」となり、厳しい競争環境に身を置かざるを得なくなってしまいます。

この本では、そう言う消耗ゲームは避けて、まずは小さな枠組みの中で結果を残すことが大事だという主張をしています。そこからどんどん拡大していき、独占する。

そのために、ゼロからイチを生み出すことが必要なのです。

個人にも、スタートアップにも活きる

「ゼロがらイチを生み出すヒント」がこの本には書かれています。

  • スタートアップの4つの教訓
  • どんなビジネスでも答えを出すべき7つの質問

これらはきっとスタートアップの起業家やそれを目指している人だけでなく、多くの人に参考になると思います。具体的な例を挙げて説明しているので是非手にとってみてください。

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【Audibleで聴けるおすすめ洋書】まとめ : 内容で選ぼう

どうしても洋書の紹介となるとその英語の難易度を考慮してしまうため、「レベル別」にベストセラーを並べてしまいがちです。

しかし本でもっとも重要なのは内容であると僕は考えているので、今回は多少難しめの本も紹介しました(Capital in the 21st Century)。

本来なら小説なども紹介するべきなのかもしれませんが、僕の個人的な体験で小説とオーディオブックの相性が微妙だったので今回はビジネス書に限定させていただきました。

個人でも、集団レベルでも役に立ち、モチベーションを上げてくれるような内容だと思うので、是非試して見てください^^

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今回紹介したおすすめ洋書

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おととらべる

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現役理系大学生。 Programming : Java, Python 音楽活動名義はRoot Introvertです。 音楽制作でのリリース、プロモーション ByeByeCopyright -> Root Introvert - Between Our Hearts (2019年3月) AirwaveDubstepTV -> SHADOWKEY - Kiss Me(feat. Jellow) (Root Introvert Remix) (2019年10月) NoCopyrightNation(NCN) -> Root Introvert - You Don't Wanna Be Lonely(2020年2月) 7even EDM -> Root Introvert - You Don't Wanna Be Lonely(Promotion) (2020年3月、4月) InspiredByInspired -> Root Introvert - You (2020年2月) AshesToFlame Records -> Root Introvert & Isura - Reminiscent (2020年4月) 一人旅 : タイ、ラオス、ベトナム、マレーシア

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