大学生活

コロナ禍の大学生活はメリットだらけだった

※もちろんコロナでデメリットも多くありました。ただ、コロナ禍ならではのメリットを1年で享受することができたため、今回はそちらの方に焦点を当ててみたいと思います。

コロナが流行りだしてから約1年が経ちました。授業は全てリモートになり、家にいる時間が増えました。そんな中1年過ごして色々変化があったのでまとめてみたいと思います。

コロナ禍の大学生活はメリットだらけだった

まずコロナで世間が騒ぎだした2020年の2〜3月の時の僕自身の状況は以下のような感じでした。

  • 大学2年生 (4月から3年)
  • 実家暮らし
  • アルバイト: 月3万程度
  • 学科: 情報系

今振り返ってみると、実家暮らしであること以外は特別コロナ禍の生活を有利に進める要素はありませんでした。しかし、実際に生活を続けると、「コロナ禍」という状況そのものが強力なメリットであると実感できました。

結論、コロナ禍になって理系の僕でも使える時間が格段に増えました。通学時間は0になり、非同期のオンライン授業は2倍速で見て学習し、他のことを勉強する時間が前よりも圧倒的に確保しやすくなりました。その結果、コロナの1年で自分でも割と納得のいく成果を残すことができました。

コロナ禍の一年前と今で変わったこと

収入が5倍に

まず、コロナ禍の生活が始まって半年ぐらい経った時に収入が約5倍(3万→15万)になりました。NHKの記事によると、大学生の一ヶ月のアルバイト収入の平均がコロナ禍で3万9千円から3万3千円へとダウンしているので、その流れとは全くの逆方向の収入推移となっています。

増えた分は主にリモートのエンジニアインターンの収入です。リモートでかつ技術力が必要ですが、敷居が高い分、一度入ってしまえば楽です。飲食系でバイトしていた頃の方が収入は少なく、精神的にきつかったです。

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大学の前期はほぼ毎日授業があり、レポートを出す必要がありましたが、オンラインで相対的に1、2年の時よりも使える時間が多くなったのでプログラミングの勉強を始めました。勉強を開始してから半年後くらいにインターンに参画することができたので早めに行動することができてよかったです。

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海外レーベルから4曲をリリース

もともとこのブログは音楽制作の情報発信から始まったのですが、2020年は海外レーベルから4曲ほどリリースすることができました!

初っ端は2月のYou Don't Wanna Be Lonelyは初めて5桁再生が取れ、10月にリリースしたWaiting For YouはSKIOのオリジナルソングコンテストで2位になりました。


曲はApple MusicやSpotifyにあります。よければ是非聞いてみてください!

未経験NGの企業からエンジニア職内定

独学とインターンの経験で未経験NG(コーディングテストあり)のWeb系企業複数社から内定をいただくことができました。「未経験からWeb系エンジニアへの転職」というムーブが最近盛んですが、その道の険しさも相まって某なんとか社長さんのプログラミングスクールが炎上したりと、茨の道であることは間違いありません。

そのような進路に進めたのも、新卒という特権以上に勉強してプログラミングを身につけることができたのが大きかったです。

格差がさらに広がっている?

最近よく「コロナ禍の大学生特集」で大学生の困窮具合を解説した動画をニュースやYouTubeで見ますが、親の経済的困窮以上に、意識格差の面で行動できた人とできない人との差がどんどん開いていったと思います。

この記事で結局言いたかったのは、ニュースで語られるような「大学生の実態」が、必ずしも多数派とは限らないということです。時間を確保し、僕以上の成長をしている人だってたくさんいるはずです。
ニュースを見て「みんな同じように苦しんでるんだ!」と勘違いしないためにも、一つくらいはこのような記事があるといいと思い書きました。

参考になれば幸いです^^

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おととらべる

おととらべる

プログラミングで小銭を稼いだり、音楽を作ったりしている理系大学生です。 一人旅で次に行きたい国は、 エジプト、アルバニア、アルゼンチン、ボツワナ、ナミビア、オマーンです。

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